うちの発達障害がある次女は、なぜかパンツを前後ろ反対に履く。
なぜだ?
彼女はものの拘りが強いので、下手に口を出すと、怒って攻撃をしてくる。
そうなると面倒なので、とりあえず様子を見る事にした。
翌日も、翌々日も。2週間かけて見守っていたが、やはり彼女はパンツを前後ろ反対にはいている。
お尻が前にあると思っているのか?!?!
いや、さすがに違うか。
よく見ると、デザインが可愛いパンツほどその傾向が強いようだ。
そこで私は気が付いた。
彼女は、可愛いデザインを前にしてはきたいのだと。
まあ、彼女は女の子だし、前におちんちんが付いてるわけではあるまいし困りはしないだろう。
黙っているのもアリかもしれない。
しかし、親として一応教えてみる事にした。
「あのね。パンツは可愛い方が後ろなんだよ。」
だいぶ小さいときにもそう教えたけどな。
「私はこれがいいの!」
それは分かっているが、常識を教えるという意味で、もう一押ししてみる。
「でもさ、おまたとおしりだったら、お尻の方が大きいでしょ? 大きい方が可愛いのが良くない?」
「こうしなさい」ではない「こうした方が良くない?」のスタンスで押してみる。
娘ははぁい・・・と言いながらちゃんと直してくれた。
よし。これで解決か。
しかし、一週間後。
やはり、次女は再びパンツを前後ろ反対に履いている。
お尻は狭い、前はぶかぶか。
あるくにくくないのかい?
もういい。
娘よ、好きにするが良い。(笑) いつまで、このヘンテコスタイルを貫くのか。
ある意味で楽しみである。

