
「オーマイゴット!!」テレビや映画などのシーンでリアクションでよっく見られる「oh my got!!」
わりと「よくあるフレーズだ」と知っている方も、多いのではないでしょうか?
我が家の子ども達も例外ではなく・・・
じつは、さいきん近所の男の子に「なぜ外国の人は、驚くとオーマイゴット!」というの?
と聞かれ「そういえば・・・なんで?」と答えに詰まってしまいました。 大人として情けない・・・汗
そこで今回は、「【子どものなんで?に答える】なぜ外国の人はオーマイゴットというの?海外ではNGって本当?わかりやすい答え方は?」と題して、ベストな回答をリサーチし、まとめてみました。
是非最後までご覧下さい。
子どもに分かりやすいベストな伝え方。「外国人がオーマイゴットと言う理由」
もし子どもに「なんで外国人はオーマイゴットと言うの?と聞かれたら
「外国には神様をすごく大切にする文化があるから、びっくりした時に神様を呼んじゃうんだよ」とシンプルに教えてあげるのがベストだと思われます。
神様は、ただの信仰のキャラクターではなく、世界のすべてを創作した絶対的な存在として心から敬われているのです。
外国(特に欧米)では、生活、法律、学校のイベントまでキリスト教など神様と濃厚に関連して行われています。

日本も神様を大切にする国ですが「神様」の概念や価値観がが海外とは少し違います。
日本には『八百万の神様』といって、山や川、お米、トイレなど、あらゆる場所や物に神様がいるという考え方があります。
「ものは大事に使いなさい」と子どもに教えたり、私達も教えられてきたのは、そういった日本の神様の考え方から来ているのかもしれません。

外国人が、モノを粗末にしているという意味ではないよ!!
日本も海外も「神様を大切にしている国」というところは一緒ですが、神様がたった1人と考えるのと、四方八方に神様が沢山居るという考えでは「神様を大事にするかたち」はまた違ってくるのように感じますね。
海外トラブルを防ぐために。実は「オーマイゴット」は失礼な表現だった?!

コミカルな場面で使われる「オーマイゴット」英語のフレーズ。
実はこれ、海外では宗教的な理由で失礼な表現になるデリケートな言葉なのだそう。
代表的な理由は2つあり、一つめは、キリスト教の聖書にある「神様のお名前をみだりに(無駄に)呼ぶのは行儀が悪い」という厳格な教えがあるようです。
ゴット=神様は世界を創設した壮大なお方。
そういった壮大な名前を安易に口にするのは恐れ多いという思考があるんですね・・・
日本に例えると、「おお、天皇陛下!!」と言っているようなものなのかもしれません。そんな人はいませんよね。(言ったら失礼に当たりますね)
つ目の理由は、文法的に「無作法な表現だから」のだそう。
先ほどのべた神様の名前を呼ぶという意味でもそうですが、これは日本でいう「クソ割に」「マジでヤバい」「神レベル」といった
ポピュラーだけど少し品のないスラング(俗語)と同じ位置づけなのだそう。
若者や子どもどうしでは誉め言葉と捉えられるかもしれませんが、学校の先生や会社の上司はそんな言葉を使いませんよね。
もし子どもに「外国人はなぜオーマイゴットっていうの?」と聞かれたら、意味を教えてあげると同時に、日本でなく、英語にも、細かい表現で言葉が別れていると教える良い機会になるかもしれません。
実は他にもあった?!日本では普通に表現されるが、実は海外ではNGなセリフ

じつは、オーマイゴットの他にも「ポピュラーな台詞だけど失礼な英語」というのは他にも存在しています。
例えば、Shut up!(シャラップ) 映画でも出てくるこのセリフ。っ直訳すると「黙って下さい」という意味ですが
実は海外では「黙ってろ!!」という意味になってしまうのだそう・・・。これは調べるまで知らなかった・・・大人なのに恥ずかしい(;_;)
ではどんな言いかえが正しいのか?そう聞かれたら、「Be quiet(ビークワイエット)」が丁寧だと教えてあげてください。 中学時代の英会話の授業で先生に怒られたな・・・
2つ目はWhat?(何?)これは英会話を習っている低学年なら「なに?」という意味だと理解している子もいるかもしれませんが
実は「なぁに?」というにこやかな意味ではなく、海外ではかなりぶっきらぼうな喧嘩を売っているように思われてしまう表現なのだそう。
知らず知らずとはいえ、子供には絶対に使わせたくない表現です。
もし海外や英会話の先生に「もう一度いって下さい」と言いたくなった時は「sorry(ソーリー)」「Pardon?(パードン)」が正しいのだと教えてあげてくださいね。
まとめ
今回は「オーマイゴットってなんでいうの?」という子どものなんで?をリサーチしてみました。
バラエティなシーンでなどで、使われている「オーマイゴット」ですが
調べていくと、海外と日本の、神様の概念の違いが見え、知らなかった事実も知る事ができました。
日本では軽く口にしている英語の表現でも、深く知らずに口にしてしまうと、海外や、インバウンドの方の前では恥ずかしい事もあるのだと分かりました・・・
子どもが英語のフレーズを口にしていたら、これを機に、英語の文化に興味を持つきっかけにしてみませんか?
