この記事はPRをふくみます

小学校入学したての頃。
僅か2日目で、学校に行きたくなくなった。
鉛筆の芯で腕を刺してくる、嫌な男子が居たのである。
そいつは目があうと、イノシシのごとく追いかけてきた。
男子というのは、常にだれかを攻撃をしたい生き物なのだろうか?
男子を観察すると、授業中・掃除の時間・昼休み。
つねに誰かを、何かを、蹴っている。げんこつを振り回したりしている時もある。
珍しく女の子みたいに2人でべたべたしてる男子がいる・・・
と思ったら、2人で横ならびをし、つま先と指先をあわせ「ふぃーじょんはぁっ!!」とかなんとか、意味の分からない呪文をとなえ変なダンスをしている。
そして、2人して突進してくるのである。
どうやら、2人で1つになりパワーアップした怪人にでもなったつもりらしい・・・
その鉛筆攻撃をするやつは、私をまた攻撃してきた。
心底嫌になったが、私は当時、大柄で、相手は小柄だった。
交通事故と同じで、私が反撃すると喧嘩になり、間違いなく私が悪者になるだろう。
そしたら自分の立場が悪くなる事が想像できた。
だから私は反撃しない事にした。
私はたぶんこの男子達より賢いし、相手になんかしない。
これが賢い対応だと信じていた。
相手の攻撃ブームが過ぎ去るのをただ祈っていた・・・
だが、なんという事でしょう。
攻撃ブームが終わらない。
なんだか仲間が増えているし、昼間追いかけられて逃げたら相手がこけてしまった。
それを私のせいにされ、背中をフルボッコにされた。
これはさすがに母と先生に相談した。
すると先生はう~ん・・・と言った後
「好きなのよ~。あの子あなたと絡みたいのよ~」
と言ってくるではないか。
横で母もうんうん頷いている。
ええ・・・ あいつが私を・・・?
私は、あの男子の事を特別良く思っていなかったが、それでも自分が好かれていると言われて、なんとなく・・・心が少し軽くなってしまった。
自分の存在が肯定されたような気がして、悪い気がしなかったのだ。
それで、その話は終わったのだが、親になった今考えてみると
これはただの親と教師が有耶無耶にして、子供だけで解決させようという手段だったのではないか?と思う。
「あのこあなたが好きなのよ~」と苛められた女子を慰めて終わり。
とんだ怠慢教師である。
私は今娘がいるが、もし娘が2人の男子から飛び蹴りをされたり、腕を鉛筆の芯で刺したりされようものなら、学校に赴く。
状況を説明し「娘はこう言っているが実際はどうだったのか?」と聞いてみる。
周りに観ていた生徒がいたら、その生徒にも聞き込みするように言ってもらう。
そして、それが真実であれば相手の親と先生と面談レベルである。
相手が誤れば「どのようにお子さんとお話するつもりですか?」「次回このような事が起きた場合
はどのような対処をするのか?」と聞き、念書も書かせるべきだろう。
・・・と思うくらい腹が立つ出来事だったが。
長女が最近同じマンションの子にいじめられていると訴えてきた。
詳細を聞くと変なあだ名をつけて、はやしたててくるそうだ。
長女は、「よっちゃん」と呼ばれているのだが
「おい、よっちゃん!!よっちゃんイカかってこい!!」
と言うのである。 私の頃より、地味な攻撃だ・・・少し笑ってしまった。
ほかにも「おいよっちゃんイカ!!お前の事、すみずみまで食ってやる」とも言われたそうである。
う~ん。小学2年生男子だから許されるが、大人が言えばただのセクハラである。これはチョット引いた。
これも、大したことはなさそうだなぁ・・・と判断した。
ここで、昔、先生や母から言われた「あの子あなたが好きなのよ~。あなたと絡みたいのよ」の台詞を思い出した。
う~ん。
「よっちゃんイカ」呼ばわりする男子を観察してみる。
彼が長女を気に入っているようには見えなかった。
私は、登校の見守り当番をしているので、彼をよく見かけるが、時々、同じクラスの同じマンションの女の子と手を繋いでいるし、昨日は次女の同級生と手を繋いで帰っていた。
なんだろう・・・ なんだか、違う意味で腹が立つ。(笑)
長女が、好きだからイジメていたんじゃなかったんかい!!!
「男の子は好きな女子を苛める説」は違うと判断する事にした。
もし自分の子供たちが男子に苛められていると訴えてきたら「あの子あなたが好きなのね~」と慰めたりなど、絶対にしない。
ってゆ~か、男の子は好きな女子を苛める。この法則はどこから来たのか。(笑)
気になっているので誰か教えて欲しい。(笑)
・・・・・・・最後まで読んでいただきありがとうございました。
子どもの自由と親の安心を両立させるために、我が家ではミマモルメGPSサービスを導入しています。
