【エッセイ】小学生同士の喧嘩。親がどこまで介入すべき?意外な展開で解決した話。

子どもの悩み

長女がどうやらお友達と仲たがいしたらしい。


お互い小学校低学年。

まあまあ・・・お互い幼いし、そんな事もあるかもしれない。

夏休みが終わりそうな、とある週末。

我が家のポストに手紙が投げ入れられていた。


可愛いらしい字体で「長女ちゃんへ」と書いてある。

ああ・・2学期からも仲良くしてねって事かしらん・・・と思ったら長女の表情が険しい・・・

どうやらケンカをしていたようだ。


探りを入れるとケンカの内容が・・・詳しくは書けないし、ハッキリとは分からないが、 う~ん・・・めちゃくちゃ深刻ではなさそう・・という印象。

親が出てくるまでもないレベルの事だった。 とりあえずは様子見だ。

しかし「そっちがあやまって」

「あなたがあやまりなさいよ」

そんな手紙のやりとりが続き、冷や冷やした日が続いた。

数日後、長女がご丁寧に長文なお手紙を書いていた。

たまたま見えてしまったが、なかなか辛辣な内容であった・・・ 大丈夫か・・・?!?!

いやいや、窃盗や誰かが負傷とかそういった事でもないし、ここはまだ親が出る幕でもない・・・・??

悩んでいる私の心をよそに、長女は徒然なる厳しいお言葉を、便せんびっしりにかきこんだあと、下に小さい字でこう書いていた

「本当は仲直りしたいの💛だからあなたからあやまって💛」

なんか少しむねがキュンキュンする締めじゃないか。

結果。

2人は無事に仲直りしたらしい。

素直になるって、自分の非を認めるって、大人でも難しい時がある。。

そんな中「ほんとは仲直りしたいの💛」

なんて言えた長女は、私が思っているより大人なのではないか・・・?

子ども達は、大人が思っているより自分たちで解決できる力があるのかもしれない。

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